卒乳2日目が終わって(旦那目線)
こんにちはケンタです。
我が家でもいよいよ卒乳が始まりました。
嫁さんが薬を飲むので強制的に卒乳になってしまったので、娘ちゃんには可哀そうだけどいい機会だと思い開始!
2日目の夜を終わり、夫婦でへとへと・・・
想像はしてたけど体力的にきつい。
それまでの我が家の授乳状況はというと、日中は離乳食&ミルク。
夜の寝かしつけだけ授乳して寝かしつけてました。
そして夜中に起きた時には授乳で寝かしつけるという、昼間は問題ないですが、夜が苦労するだろーなーと思っていました。
ちなみに普段の夜泣き状況は、夜中に4~5回起きるという中々過酷な状況でした・・・
自分も嫁さんも知らなかったのですが、赤ちゃんには寝言泣きというのがあって、大人でいう寝言だけど泣くという動作があったそうです。(子育てする人には当たり前の常識かもしれませんが・・・)
我が家では、「夜泣く=夜泣き」だとおもっていたので、少しでも泣くたびに赤ちゃんを抱っこして寝かしつけて、寝なければ(ほとんど寝ない)授乳して寝かしつけていました。
その影響もあって、夜は授乳への依存度がめちゃくちゃ高かったです。
そして運命の卒乳1日目
意外と夜の寝かしつけは、ミルクをあげて1時間くらい泣いて寝ちゃいました。
自分も抱っこで寝かしつけ頑張るぞ!と思ってミルク後に抱っこしましたが、まー泣く。
ママの方に身をひねり出して助けを求めてます。
涙を流しながら、右に左に体をよじり脱出を試みます。
しかも、どんどん声が大きくなる。笑
暫く泣き続けて嫁さんにバトンタッチ。
大泣きが功を奏したのか(勝手にそう思ってる)、意外と変わってすぐ寝ました。
目の前で身をよじりながら逃げようとする姿は、なかなか心にグサグサくるものもありますね。心を鬼にして、嫌がられながら抱っこし続けました。
けどその嫌われ役のおかげで、嫁さんのところに行っただけで安心感を感じて寝たんだと思います!笑
嫁さんには「頑張って寝かしつけしてよ!」と思われてないかもしれないけど、嫌われ役の自分がいるから寝たんだ!と自己満足はしています。
ざ、ポジティブ!笑
夜中は案の定大変でした。
今は眠いのでまた今度書きます。。。